3/11の東北地方の地震の影響を受けて、3/12-13開催予定のJHLプレーオフが中止になり、レギュラーシーズンの順位で最終結果とすることになりました。
詳細は http://www.jhl.handball.jp/ をご覧ください。
私は(一応)日本ハンドボール機構の日本ハンドボールリーグ委員会に所属しています。本来でしたら3/11のプレーオフ準備に参加しているはずでしたが、体調不良のため3/12-13の試合当日だけ参加にしてもらっていました。ですので、中止を決めた経緯はわかりません。ただ1つだけ分かるのは、「苦渋の中での中止決定」だったはずだと言うことです。
駒沢体育館にスポーツコートを敷き、アリーナ席を準備し、各リーグ委員はそれぞれの持ち場の下準備をして、そんな状況下での地震です。そりゃ、運営に携わっている一人としては、簡単に「中止」なんてコトバ出るはずがありません。だって、後は当日の作業を残すのみになってるんですよ。せっかく出来上がった会場を使えないんですよ。選手は既に移動を始めているし、遠方から観戦にいらっしゃるお客様だって移動を始めているかもしれない。でも地震による被害の状況が分かってきたところで、3/12-13の中止はやむをえないと決断したのでしょう。この時点でも延期にできないかを何度も検討したことと思います。
試合予定の当日3/12、会場で日本リーグ委員会会長、リーグ委員会メンバーらが集まって、やっぱり延期にできないかと言う話が出たはずです。でもハンドボールコートって、長辺40m短辺20m、さらにベンチがあり、けっこう広いんですよ。このコートを作れる体育館を、今季内(3/31まで)に準備を含めて3日間連続で取れるか。取れたとして平日では意味がない。しかしそういう大きい体育館は、多分他の競技の予定が入っていたり。どこにも条件を満たすところがなかったのでしょう。
また、中止にしたことで日本リーグと協会が儲けてるとは思わないでください。準備を完璧にしていた以上、看板とかプログラムとかはお金がかかってます。しかも中止にしたことで入場料収入はなくなりました。またスポンサーさんへのご挨拶、体育館のキャンセルなど、やることは確実に増えています(支出が増える) そして、そういうことをしながら3/31で年度が替わるでの経理処理を並行して行うのは至難の業かと思います。
支離滅裂ですみません。
でも、JHL事務局や日本協会を責めないでいただきたい、と純粋に思っているだけです。悪者は誰もいません。