写真館・新館

“映画のようなワンシーン”

〜 写真の学校 〜


2006年4月から、その気になって通った写真の学校の初心者向けコース、『はじめてのフォトレッスン』。このコースでは、修了時に作品を提出して、次のシーズン(今回の場合は7月から10月)にかけて、学校内に展示されます。

修了作品のテーマは、レッスンのクラス(私の場合は、月曜の夜クラス)ごとに自由に決めます。私たちの選んだテーマは、“映画のようなワンシーン”。「いいね、いいね」なんて決めたのはいいけれど、なかなか具体的なイメージができずに苦しみました。

結局2つの正反対なイメージが交錯したまま、ずるずると提出期限の7/23を迎え... と言う感じだったのですが、せっかくいろいろ撮ってみたので、ここで公開してみたいと思います。よろしければ、感想などをいただけるととてもうれしいです。

タイトル1: 『いとしい人』

発想はCHEMISTRYの歌から。非常にのんびり、ほのぼのした雰囲気を持っていて、これがワタシとしては『多摩川べりの夕方の風景』にぴったりと納まっているのです。そこから、最初に描いたのは、「川のほとりで夕日を見ながらくつろいでいる老夫婦」だったのですが、問題が2つ。

  その1:この梅雨の時期、うまく夕日に出会えるものやら?
  その2:どこで老夫婦のモデルをみつけるのやら?

1はお日様のご機嫌次第だし、2は叔父さん叔母さんとも思ったけれど、普段全然連絡もせず、いきなりこんな用件をぶつけるのも・・・・というわけで、構想レベルでかなり挫折してしまいました。

それでも、多摩川べりってのどかな風情が素敵な撮影ポイントなので、一度は行ってみようと出かけてきました。その成果をこちらでご覧ください。

タイトル2: 『アンダルシアに憧れて』

最初はね、実は違ったんです。ホントはシン・スンフン「I Believe」プロモーションビデオのイメージだったんです。雨の中の赤い花、ホームで人待ち顔の女性、チョイ悪系の男性・・・・って、考えてるうちにだんだん『アンダルシアに憧れて』に変わっちゃったんですよ。あれぇ? でも、こっちも好きだからいいかって(笑)

シーン1: 広場に落ちた紅い薔薇
シーン2: ホームの片隅でたたずむ女性
シーン3: 真剣勝負を前にした正統派ワル(男性)

正統派のワルって何?なんて聞かないでね。単なる私のイメージだから(笑)。まぁ、素人さんには迷惑をかけないのを身上とするその筋の人、かな。

突如思い出したように、断続的に撮影を続けたシリーズでした。

そして、シーン3、掲載許可が取れました! イキオイでシーン2のほうまで公開しちゃいます。こっちはあんまりいいシーンは撮れてないですけど、イキオイで(笑)

こちらからご覧くださいませ。

あ、そうそう。どちらもおまけつきです。当たりはないですけど。お楽しみいただければ幸いです。

 


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